大人になれない空想少年

本日はちょっと色々最近思うことをつらつらと書きたいなと思います。
多かれ少なかれ、僕らは空想に憧れを抱きます。ちょっと、屈折した人は『こいつ馬鹿だな』とか思いながらもちょっと良いなって思ったりしてるはずです。
それは、大人になるにつれて諦めなきゃいけない物だと何となく思い知らされてしまうわけですが、それって楽しいのか?と、いつも思います。楽しいことというのが、やっぱり一番な訳で。
空想というのは、自分のやってみたいこと。夢と同じなのかも知れないね。それを、僕のかわりの誰かがやってくれているからってその人に自分を投影して満足するのはやっぱり嫌だから、頑張らないと。
相も変わらず言うことが青臭いなと書いてて思ったりもしてますけど、まあこれが僕なのでしゃあないか。
でも、作家ってのはお得な夢だよね。色んな事出来るから。